2008/04/14(Mon)
新栄堂書店 アルパ店
朝日新聞出版
朝日新聞出版の荻原浩の新刊『愛しの座敷わらし』が面白かった。うまくいってい
ない家族が、父親の転勤をきっかけに田舎に引っ越し、その家に座敷わらしが住み着
いていたことから家族の絆を取り戻していく…という話。すいすい読める文章、感情
移入しやすい登場人物設定、最後はホロリとさせる展開など、やはり荻原浩は上手い
なぁと思わせられる。
同じく朝日新聞出版。6/10にパートワーク『週刊 甲子園の夏』が創刊されると発表
があった。パートワークとはいっても、全20巻で10/23には完結
する。定価580円。今年の夏の甲子園が第90回ということで、その節目に全大会を振
り返るという内容。1号につき、だいたい4縲怩T年分のデータやエピソードが掲載さ
れる。ミーハーファン向けというより、「毎年地方大会には必ず足を運ぶような、コ
アなファンも満足できる内容」だそうだ。90回大会ということで朝日系列も例年より
力を入れるだろう。